たたずまいが、愛らしい。
2015.08.28 Akiko Kubo
水天宮のミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションへ、南桂子さんの展示を見に行きました。
銅版画で、あの雰囲気。大好きです。
女の子や動物が、ぽつんと佇んでいる様子や、ステッチのような線。細かい模様。
作品の中で、静かにひっそりと、物語が進行していそう。
こんなに好きだと感じるのに、南桂子さんを知ったのは、つい最近なんです。私、知らないこと多いなぁ。
壺井栄さんに童話を学んでいて、40代でフランスに渡り、その後サンフランシスコで制作されていたという経歴も、興味深かったです。
あの詩情あふれる作品は、南桂子さんの内にある世界の一部で、
きっと私は、それに憧れているか、少し近い世界を持っているのかな。
素敵な時間が過ごせました。
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南桂子銅版画展 散歩道
2015年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
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